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今回は次の記事を読んでこのコミックに興味が湧いたので買ってみた。
コミックナタリー
“描き込み魔”森薫、新作「乙嫁語り」の制作過程をお届け
http://natalie.mu/comic/news/show/id/22397
「エマ」のメイド服にはそれほど興味は湧かなかったが、19世紀のカスピ海周辺に住む民族の衣装を見事に細かく見せてくれることに引かれる。 去年、国立民族学博物館で「深奥中国・少数民族の暮らしと工芸」という特別展を見に行ったときに、雰囲気の似た衣装が展示されていた。

こういった大陸のつながりが感じられるのはとても楽しい。 さて、漫画としての中身は、服はリアルに描くのに、顔だけ奇妙に漫画チックなので、独特の甘さを感じる。それが面白いのかもしれないが、ストーリーも1巻ではそれほど進まない。しかし、絵としてしっかり見せてくれるので、逆に登場人物の感情を読む楽しみがある。キャラクターがしっかりと記憶に残ってゆく。 あの記事に書いてあったように、描き込みの緻密さがおもしろい。 しかし、あの衣装で馬を駆り、ウサギを追えるとは驚いた。耳飾が耳を引きちぎらないかと心配になったりしたぞ。
まあ、大体そんなところか。いずれ、「エマ」も読んでみたいなと思う。
コミックナタリー
“描き込み魔”森薫、新作「乙嫁語り」の制作過程をお届け
http://natalie.mu/comic/news/show/id/22397
「エマ」のメイド服にはそれほど興味は湧かなかったが、19世紀のカスピ海周辺に住む民族の衣装を見事に細かく見せてくれることに引かれる。 去年、国立民族学博物館で「深奥中国・少数民族の暮らしと工芸」という特別展を見に行ったときに、雰囲気の似た衣装が展示されていた。
こういった大陸のつながりが感じられるのはとても楽しい。 さて、漫画としての中身は、服はリアルに描くのに、顔だけ奇妙に漫画チックなので、独特の甘さを感じる。それが面白いのかもしれないが、ストーリーも1巻ではそれほど進まない。しかし、絵としてしっかり見せてくれるので、逆に登場人物の感情を読む楽しみがある。キャラクターがしっかりと記憶に残ってゆく。 あの記事に書いてあったように、描き込みの緻密さがおもしろい。 しかし、あの衣装で馬を駆り、ウサギを追えるとは驚いた。耳飾が耳を引きちぎらないかと心配になったりしたぞ。
まあ、大体そんなところか。いずれ、「エマ」も読んでみたいなと思う。
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