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亡念のザムド #13 タダ裸足デ走ルシカナイ
http://www.jp.playstation.com/movie/xamd/asx/xamd_preview_13.asx
このアニメのプロモーションを初めて見た時に感じたことは、「これはエウレカの二番煎じ」だということでした。だからその時は見る気が起きなかったのですが、話が進んで各話のダイジェストが見たら、これは面白いと思い、テレビ録画を始めました。しかし時すでに遅く、18話からのスタートとなりましたので、17話まではプレイステーションストアからのダウンロードを見ることしました。トータルで5100円の出費ですな。
エウレカの二番煎じという感覚はそのままですが、味が濃くて旨い。13話まででの登場人物の掘り下げに不満はないし、ストーリーの進むスピードにもまどろっこしさを感じません。戦時中という設定をうまく使って、人物の掘り下げを程々にする上手な「逃げ」を打っていますねぇ。
この13話でのアキユキの両親の心情や行動が、実に真に迫って沁み込んで来ました。母親、父親というものの根源。正しい人間像を描いていると思います。これが父、これが母と納得できます。もしかしたら、子どもを持って初めてわかる感情かもしれません。脚本と演出が上手とはこういうことを言うのでしょうか。
脚本の野村祐一さんてどんな人なのか興味がわきました。グーグルしたんですが、役に立つデータがスグにありませんねぇ。しかし、 DARKER THAN BLACK 、エウレカ、コードギアス、 FREEDOM などなどの脚本を書いているのはすごいですね。どれも見る気がでるアニメばかりですね!
あ、12話でのナキアミと船長の関係がわからないですね。これまでの話の流れの中で、こういう感じが生まれるような話は思い当たらないんです。紅皮伊舟というキャラクター設定はもっと情熱的、母親的ってことを言いたかったんでしょうかねぇ。
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